
中国語の読み方「 báihè liàngchì / ばいふぅぉりあんちぃ 」
白鶴亮翅 解説
この動作は太極拳の手法基礎である四隅手の「右手が挒liè,左手が採cǎi」を分けて行う動作です。
常に腰の骨が凹まないように力まないで足の体重移動をします。



1) 跟歩抱球
後ろ足を寄せながら左ボールを作り始める
歩法
跟

2) 後座転体 挒 lie
右腕で相手を引くけど体の右旋回で引く「lie挒掌」

3)虚歩分手 採手 cai
右上側から左下に引き落とす「cai採手」下を押さえる「按」でも成立する ※左腕を楼手で行う人もいる
步型
虚步


ミスしやすい動き
頭と腰の位置が高くなりやすい動き

ミス 跟歩(離れている足を添わせる)
1:腰と頭の高さが上がりやすい 前足(画像で左足)の膝が伸ばさない
2:後ろ足を寄せる時に腰を反りやすい 片足立ちを腰で支えてしうため
3:寄せ足の速度を速くしない

ミス 挒(引き倒す)転体(上半身の振り向き)
1:腰と頭の高さが上がりやすい
2:右腕の動作(挒)で右に転体するときに、右足の膝が伸びてしまうため

ミス 採cǎi(下へ引き落とす)転体(上半身の振り向き)
1:腰と頭の高さが上がりやすい
2:左手の動作(採)で左へ転体するときに、右足の膝を曲げ低く戻してしまう

正面から見たときの規格
(肩・腰・)は平行を保ちます。
肩・腰・膝・足先の縦列を揃えます。完璧でなくていいです。
ひねったりすると敵と接触時に捻った方向に安定を保てないから。※実践的な例えからの見識です。
家房 YouTube動画
予備式ー1式起勢ー2式野馬分鬣ー3式白鶴亮翅